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看護部ブログ

やることがいっぱい💦どうしたら・・

新人と呼ばれる1年目の看護師さんも、もう少ししたら後輩が来る時期となってきました。受け持ち患者さんの数も夜勤回数も少しずつ増えてきました。

4月に入職してきた新人看護師さん、もうすぐ1年を迎えます。とても成長しました。やることもいっぱいになってきた1年目看護師さんのための多重課題の考え方を学ぶ研修会を覗いてきたので紹介します♪

40名ほどの研修生がいました。はじめに先輩看護師から病棟の場面の説明をされます。その後、まずは個々で対応について考えてみます。

もくもくと今の自分の病棟の事を思い出して考えています。

これも必要だし・・?介助も必要?でも吸引もしなくちゃ💦あれ~これ1人でできるなかな~? あ~💦💦どうしたらいいか分かんない

次にグループメンバーと考えます。それぞれ病棟が違うので色々な意見が出ます。皆で話し合う事で日頃の自分の行動を振り返ります。

この患者さんが先だよね?

え~そうなの?何で? この患者さんは歩けないよね。

研修を準備してきた先輩看護師も「次はこれでしたよね?」と確認しながら進めていきます。学びのある研修にしたいので指導者にも熱が入ります。

先輩看護師がそれぞれのグループにアドバイスをします。

この患者さんってどんな状況なの?何を優先に考えようか?病棟には自分一人しかいないの?

先輩!この患者さんってもう薬は飲んでるんですか? 栄養っていつ入るんですか?

その設定も自分たちで考えよっか

みんなで話し合った結果をまとめてグループ毎に、自分たちの考えた対応を発表します。他のグループの考えに自分たちの考えももう一度振り返ってみます。

そして先輩看護師からの解説。何を基準にして考えたらいいのかについて聞きます。

なるほど~ そうやって考えていくのか。安全、安全、優先順位ね~

んん~難しいっ!!

研修生のみなさん、一所懸命に聞き入ってくれました。役割が増えてくると色々な状況に対応しなくてはならない。そんな自覚が芽生えてきている感じです。皆、成長しましたね~頼もしいですね(^^)

今回の多重課題研修では3事例について学びました。色々な設定を学んだので結構疲れたのではないかと思います。今後の臨床に活かしてくださいね。期待しています!指導者・研修生共にお疲れさまでした。